Apple 独自にAI専用チップを開発中か?低電力や音声アシスタントに活用できるGPU

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2017年5月29日(月)、Appleは音声アシスタント「Siri」のAI分野や自動運転技術に必要不可欠なAR分野に対して、専用チップを開発していると匿名からのリークがありました。専用チップがiPhoneなどに搭載されることでSiriの処理能力が向上したり、消費電力を抑えることが可能になります。

Appleが開発していると噂されている専用チップについて勝手にまとめます。





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メインプロセッサとGPUの他に「専用チップ」が処理を行う

本開発の内容は匿名でBloomburgにリークされました。内容によると、AppleはAI処理のために専用のチップを独自開発しており、コードネーム「Apple Neural Engine」と呼ばれている。顔認識や音声認識など高い人工知能機能を端末に搭載することが目的であるとしています。

現時点での処理はメインプロセッサとGPUがすべての処理を行っていますが、専用チップをプラスすることで音声アシスタントおよびAR分野での処理を担当します。専用チップがiPhoneやiPadに搭載されることで処理能力の向上や低電力が見込まれます。


「専用チップ」がWWDCで発表される可能性あり!

現時点でiPhone8に「専用チップ」が搭載されるかは不明。Googleも独自AIチップを開発しており、Appleは遅れを取る結果となっていることから、WWDC2017にて発表される可能性があると述べています。Appleはすでに数百人のエンジニアからAR専属チームを編成し開発に臨んでいると報じています。

ちなみに、Googleが開発している独自AIチップは企業向けに次世代クラウドサービスを展開していく方針であることがわかっています。Amazonの「Amazon Echo」やGoogleの「Google HOME」のために作動すると見られています。Googleがすべてのクラウドを処理しようとしているのに対し、Appleは個々のプライバシーのを守るためのクラウドを展開しようとしています。


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関連サイト

Bloomberg

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